Androidスマホは急速充電できるって本当?

10月 27, 2025

Androidスマホでは急速充電が可能です。急速充電に対応しているAndroidスマホを使っている場合、バッテリー切れの事態が起こっても短時間で充電が可能です。今回はAndroidスマホでの急速充電のやり方についてまとめてみましょう。 【Androidスマホで利用できる急速充電ってなに?】 急速充電とは通常の充電と比べて多くの電力を供給して、短時間で充電ができる技術のことです。急速充電を利用するためには、急速充電に対応しているスマホと充電器が必須です。機種ごとに急速充電の対応規格は異なるため、対応規格を確認して必要な充電器を準備する必要があります。 <バッテリーの劣化リスクはなし> 急速充電をするとバッテリーが劣化するのでは?と心配される方がいます。結論から言いますと、急速充電でも正しく使用すればバッテリーの劣化リスクは高くありません。急速充電がバッテリーに影響を及ぼす可能性があるとすると「発熱」の問題があります。 スマホのバッテリーに使用しているリチウムイオン電池は発熱すると劣化が早まる性質があります。急速充電によって大きな発熱があればバッテリーが劣化する可能性はあるものの、基本的にはどのスマホも急速充電によってバッテリーの劣化を招くほどの大きな発熱する仕様ではありません。 【急速充電に対応している規格とは?】 急速充電するには、急速充電に対応している規格でなければなりません。ここでは急速充電に対応した規格についてまとめてみましょう。 <USB PD規格> 「USB PD」は従来のUSBよりも大きな電力を供給できるのが特徴です。USB PDはAndroidスマホでよく使用されているUSB タイプCを用いた規格になっているので使いやすく、W数は製品によって異なるものの最大で240Wの大きな電力を供給できるのが強みです。 スマホはもちろんのこと、タブレットやパソコンなど大型デバイスへの給電にも向いています。充電器に複数のポートがあれば、複数デバイスを同時に充電することも可能です。 <Qi規格> ワイヤレスのQi規格は、専用の充電器の上にスマホを置いて充電できる規格です。ワイヤレス充電技術の国際標準規格を普及するWPCによって策定されました。Qi規格の充電器の形状は、スマホを平面に置く「パッドタイプ」や、スマホを立てかける「スタンドタイプ」、スマホを固定する「マウントタイプ」、持ち運びができる「モバイルタイプ」などさまざまです。W数は製品によって異なるものの、最大で15Wです。 <独自の規格> 急速充電にはメーカーや業界・団体の独自規格も存在します。スマホメーカーの独自規格で急速充電を行う場合には、メーカー純正の充電器を購入して、充電器に付属したケーブルを使用するようにしましょう。 【急速充電のやり方をレクチャー】 Androidスマホで急速充電を利用する方法をまとめてみましょう。 <急速充電に対応したスマホを用意する> 手持ちのAndroidスマホが急速充電に対応していなければいけません。急速充電への対応状況はメーカーの各ホームページの製品仕様ページなどから確認が可能です。 <必要な充電器を準備する> 急速充電の規格にはUSB PDやQi規格などいくつかの種類があります。スマホの機種によって対応する規格は異なるため、手持ちのスマホが対応する急速充電の規格を確認する必要があります。その規格にあった充電器を準備しましょう。 <急速充電の設定をする> 機種によっては、急速充電のオン・オフの切り替えに対応しているものがあります。ここではSamsungのGalaxyスマホの急速充電の設定方法についてご紹介します。 1、[設定]アプリを開く 2、[バッテリーとデバイスケア]をタップする 3、[バッテリー]をタップする 4、[その他のバッテリー設定]をタップする 5、スイッチをタップする 6、[急速充電]「超急速充電」「急速ワイヤレス充電」を有効にしておく 最新防水タブレット

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