ユーザーによってモードが変わる!arrows新シリーズ「arrows We」

10月 13, 2022

“スマートフォンのライトユーザーに優しいモデルで、あまり多機能ではないスマートフォンを探している場合は、「arrows We」がオススメです。
モード切替が簡単なためarrows Weは人気で、モード切替によって「利用者の年齢に合わせたモード」を選択できるようになっています。
また、スマートフォンの売上ランキングサイトでもこの話題にふれていることは多いのですが、「そもそもモード切替のメリットは?」についてふれているサイトが少ないため、今回は、arrows Weのスペックだけでなく、モード切替のメリットについても案内していきます。
arrows Weで用意されているモードですが、「マスク通話モード、ジュニアモード、新プライバシーモード」などが用意されているので、この中から好きなものを選択するだけで、新しい生活様式に合ったモードを選ぶことができるのです。
arrows Weの「マスク通話モード」とは、今では新型コロナウィルスの影響でマスクを装着しての会話が多くなりました。近くに人がいる場合であれば声を聞き取るのは難しくありませんが、スマートフォンを使って会話をする場合は、マスクの影響で声がこもってしまう問題を補正しないといけません。arrows Weは、そんなケースも考えてマスク通話モードが用意されているのです。マスクを装着しての通話を安定させたい・・・、そんな要望をもっている人にはarrows Weがオススメです。
arrows Weの「ジュニアモード」とは、小学生から高校生までの年齢に合わせたモードのことです。主にアプリの使用、使用時間を制限できるモードとなりますので、親が子どものスマートフォンを管理する場合に、arrows Weは便利なスマートフォンとなります。
arrows Weの「新プライバシーモード」とは、着信通知オフ、特定アプリの非表示設定などが可能になるモードです。ユーザーの環境に合わせて変化するプライバシーを考えて作られているため、プライバシーを重んじることのできるスマートフォンを探している場合は、arrows Weと相性がよいといえます。
このようにarrows Weにはあらゆるモードがわかりやすく用意されているのですが、arrows Weはスペックも悪くありません。
arrows Weの詳細スペックですが、「サイズが約147mm×71mm×9.4mm、重量は約172g、ディスプレイは約5.7インチ(HD+)、カメラはメイン:約1,300万画素+約190万画素、サブ:約500万画素」となりますので、コンパクトボディでミドルレンジモデルでよくみられるスペックが用意されています。
arrows Weの処理性能ですが、「バッテリー容量が4,000mAh、CPUはSnapdragon 480 5G Mobile Platform 2.0GHz×2+1、ストレージは64GB」です。国内のスマートフォンにしては珍しく、arrows Weはバッテリー容量が多いので、バッテリー容量を気にしてスマートフォンをよく利用されているユーザーとも相性がよいです。
しかもarrows Weは、「本体をハンドソープで洗える、アルコール消毒できる」だけでなく、「1.5mの高さからコンクリートに落としても画面が割れにくく、本体背面のタッチで決済機能を起動できる」優れものです。”

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